安倍晋三 VS. 日刊ゲンダイ 「強権政治」との10年戦争
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
川勝 亮太郎
-
著者:
-
小塚 かおる
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
検証 政治とカネ
- 著者: 上脇 博之
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
自民党議員による政治資金パーティー裏金問題は,安倍派をはじめとした派閥が解体された今も,決着を迎えてはいない.政治責任が問われることのないまま,うやむやになってしまうのか.
著者: 上脇 博之
-
維新観察記 - 彼らは第三の選択肢なのか -
- 著者: 適菜 収
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 3 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
23年春の統一地方選で躍進した日本維新の会。裏金問題で揺れる自民党を横目に、国政の場でも「第3党」からさらなる勢力拡大を目指していると言われています。
-
-
日本維新の会の真実がよく分かる
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/08/13
著者: 適菜 収
-
日本の植民地支配: 肯定・賛美論を検証する (岩波ブックレット)
- 著者: 水野 直樹 (編集), 駒込 武 (編集), 藤永 壮 (編集)
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 2 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書の登場が,アジア各地で大きな反発を招いた.その問題点は日本の植民地支配に関する記述である.
-
-
韓国バイアスが強い
- 投稿者: RIN 日付: 2024/09/02
著者: 水野 直樹 (編集), 、その他
-
安倍政権の「正体」
- (週刊東洋経済eビジネス新書No.41)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 2 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経済政策を優先してきた第二次安倍政権だが、2013年末に安倍首相が靖国神社に参拝。中国、韓国のみならず、在日米大使館も「米国政府は失望している」との異例の声明を発表した。現在、外交的には厳しい立場に立たされている安倍首相だ。 金融緩和政策、財政出動、成長戦略の「3本の矢」でアベノミクスは構成されている。そのアベノミクスを進める司令塔、財界の安倍親衛隊「さくら会」、ネット右翼との関係、経団連の米倉会長との不仲…安倍首相を取り巻く人脈について詳しく解説。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
アベノミクスは何を殺したか 日本の知性13人との闘論
- 著者: 原 真人
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 9 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「日本経済が良くなるなんて思っていなかった、でもやるしかなかった」(日銀元理事)。史上最悪の社会実験「アベノミクス」はなぜ止められなかったか。どれだけの禍根が今後襲うか。
-
-
結果論で批判するだけの本
- 投稿者: YU 日付: 2024/12/12
著者: 原 真人
-
自民党はなぜここまで壊れたのか
- 著者: 倉山 満
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
政治とカネなど入口にすぎない! 国民に絶望を与える闇と茶番を憲政史研究家がくまなく解説。●「派閥解消」「政治改革」は自民党のお家芸。過去、何度となく繰り返された光景である。派閥解消を口にするたび、党内の派閥は強固になっていった。
-
-
率直で飾らぬ物言いが、わかりやすさをもたらしている
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2024/11/12
著者: 倉山 満
-
検証 政治とカネ
- 著者: 上脇 博之
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
自民党議員による政治資金パーティー裏金問題は,安倍派をはじめとした派閥が解体された今も,決着を迎えてはいない.政治責任が問われることのないまま,うやむやになってしまうのか.
著者: 上脇 博之
-
維新観察記 - 彼らは第三の選択肢なのか -
- 著者: 適菜 収
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 3 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
23年春の統一地方選で躍進した日本維新の会。裏金問題で揺れる自民党を横目に、国政の場でも「第3党」からさらなる勢力拡大を目指していると言われています。
-
-
日本維新の会の真実がよく分かる
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/08/13
著者: 適菜 収
-
日本の植民地支配: 肯定・賛美論を検証する (岩波ブックレット)
- 著者: 水野 直樹 (編集), 駒込 武 (編集), 藤永 壮 (編集)
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 2 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書の登場が,アジア各地で大きな反発を招いた.その問題点は日本の植民地支配に関する記述である.
-
-
韓国バイアスが強い
- 投稿者: RIN 日付: 2024/09/02
著者: 水野 直樹 (編集), 、その他
-
安倍政権の「正体」
- (週刊東洋経済eビジネス新書No.41)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 2 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経済政策を優先してきた第二次安倍政権だが、2013年末に安倍首相が靖国神社に参拝。中国、韓国のみならず、在日米大使館も「米国政府は失望している」との異例の声明を発表した。現在、外交的には厳しい立場に立たされている安倍首相だ。 金融緩和政策、財政出動、成長戦略の「3本の矢」でアベノミクスは構成されている。そのアベノミクスを進める司令塔、財界の安倍親衛隊「さくら会」、ネット右翼との関係、経団連の米倉会長との不仲…安倍首相を取り巻く人脈について詳しく解説。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
アベノミクスは何を殺したか 日本の知性13人との闘論
- 著者: 原 真人
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 9 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「日本経済が良くなるなんて思っていなかった、でもやるしかなかった」(日銀元理事)。史上最悪の社会実験「アベノミクス」はなぜ止められなかったか。どれだけの禍根が今後襲うか。
-
-
結果論で批判するだけの本
- 投稿者: YU 日付: 2024/12/12
著者: 原 真人
-
自民党はなぜここまで壊れたのか
- 著者: 倉山 満
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
政治とカネなど入口にすぎない! 国民に絶望を与える闇と茶番を憲政史研究家がくまなく解説。●「派閥解消」「政治改革」は自民党のお家芸。過去、何度となく繰り返された光景である。派閥解消を口にするたび、党内の派閥は強固になっていった。
-
-
率直で飾らぬ物言いが、わかりやすさをもたらしている
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2024/11/12
著者: 倉山 満
-
工作・謀略の国際政治 - 世界の情報機関とインテリジェンス戦 -
- 著者: 黒井 文太郎
- ナレーター: 栗田 圭
- 再生時間: 11 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ガザ紛争、宇露戦争、中国、北朝鮮の動向、読み解く鍵は情報戦である!国際政治における各国のインテリジェンス組織の裏面を詳細に解読する!
著者: 黒井 文太郎
-
戦狼中国の対日工作
- 著者: 安田 峰俊
- ナレーター: 水越 健
- 再生時間: 6 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
中国の魔手は、もうそこまで忍び寄っている!
-
-
戦浪中国の対日工作
- 投稿者: 北川克美 日付: 2024/09/21
著者: 安田 峰俊
-
気をつけろ、トランプの復讐が始まる
- 著者: 宮家 邦彦
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】「復讐の鬼」と化した大統領がリベンジに没頭するトランプ氏が再び米大統領になったら、ロシアとの戦争でウクライナは敗北、イスラエルの暴走で中東はさらに混乱、米中貿易戦争が再発、朝鮮半島と台湾の複合危機……世界と日本が直面する「最悪のシナリオ」とは?
-
-
慎み深い、筆者の広範な外交知識
- 投稿者: 公平レビュー 日付: 2024/11/16
著者: 宮家 邦彦
-
日本の10大カルト
- (幻冬舎新書)
- 著者: 島田 裕巳
- ナレーター: 大久保 利洋
- 再生時間: 8 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
次は、どこだ?なぜ人は眉を顰められながらも、カルトにひかれるのか? 2022年7月8日に起こった安倍晋三元首相の狙撃殺害事件以来、改めて旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)をはじめとする…
-
-
名前だけ知ってた教団の奥深さを知れた
- 投稿者: 草々 日付: 2024/10/15
著者: 島田 裕巳
-
権力は腐敗する
- 著者: 前川 喜平
- ナレーター: 茶川 亜郎
- 再生時間: 10 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
権威を疑え。自分の頭で考えろ。さもなくば、民主主義は終わる。政権の「嘘」を暴き、糾弾し続ける元文部科学事務次官、待望の最新書き下ろし! 『面従腹背』から新たな闘争へ。
-
-
全て闇に葬りさられてはいけない。
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/02/16
著者: 前川 喜平
-
自民党の統一教会汚染 追跡3000日
- (小学館)
- 著者: 鈴木 エイト
- ナレーター: 鈴木ユースケ
- 再生時間: 9 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
メディアが統一教会と政治家の関係をタブーとするなか、教団と政治家の圧力に屈せずただひとり、問題を追及しつづけてきたジャーナリストがすべてを記録した衝撃レポート!
-
-
事件の核心
- 投稿者: グランブルー 日付: 2023/01/26
著者: 鈴木 エイト
-
漂流する日本企業
- どこで、なにを、間違え、迷走したのか?
- 著者: 伊丹 敬之
- ナレーター: 橋中 祐治
- 再生時間: 8 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
統計データに基づく経営分析から読み解く日本企業の50年史「企業成長なくして、経済成長はない」日本経済の成長の低さの原因を、政府の経済政策のまずさに求めることも多い。
著者: 伊丹 敬之
-
安倍晋三vs財務省
- 著者: 田村 秀男, 石橋 文登
- ナレーター: 井上 悟
- 再生時間: 8 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
国益、省益、権謀術数、出世、自己保身……首相退任後、安倍晋三さんが財務省を非難した、ほんとうの理由を徹底的に明らかにする!
-
-
なぜ安倍さんは暗殺されてしまったのか考えさせられます
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/06/22
著者: 田村 秀男, 、その他
-
日本企業のための経済安全保障
- 著者: 布施 哲
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経済安全保障とは何だろうか。日本企業にとっての経済安全保障の出発点は、米中競争を背景にアメリカや中国、欧州が繰り出す輸出規制や制裁・関税措置などがもたらすリスクを抑えることにある。
-
-
デジタルボイスはまだまだ
- 投稿者: あまzn 日付: 2024/09/18
著者: 布施 哲
-
新自由主義と脱成長をもうやめる
- 著者: 中野 剛志, 佐藤 健志, 施 光恒, 、その他
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 10 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
岸田首相が提起した「新自由主義からの脱却」「分配と成長」「新しい資本主義」。いずれも重要な方向性だが、これらを実現するための条件は何か。
-
-
視点を学ぶということで
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/10/02
著者: 中野 剛志, 、その他
-
なぜ日本は原発を止められないのか?
- 著者: 青木 美希
- ナレーター: 大森 ゆき
- 再生時間: 7 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
原子力ムラの実態とエネルギー政策の構造的問題を衝く!原発を続けるということは、事故が起きる可能性を抱え続けることを意味する。
-
-
筆者の勇気に感服
- 投稿者: できるだけラクなのがよい 日付: 2024/09/20
著者: 青木 美希
-
三度のメシより事件が好きな元新聞記者が教える 事件報道の裏側
- 著者: 三枝 玄太郎
- ナレーター: 大島 昭彦
- 再生時間: 6 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世の中は毎日、たくさんのニュースであふれています。経済、政治、国際……分野はいろいろありますが、最も身近なのが事件や事故に関連するニュースではないでしょうか。
-
-
動画「どっちがヤクザかわからん」が腑に落ちる
- 投稿者: イロキヒヅキ 日付: 2024/12/13
著者: 三枝 玄太郎
-
喧嘩の日本史
- 著者: 本郷 和人
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 7 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
弟・義経との小さな行き違いを大騒動に発展させて権力を手にし、鎌倉幕府を確立した源頼朝。抜擢されたことで激務に追われ、上司・信長への不満を溜めていった明智光秀。
著者: 本郷 和人
-
表現の自由 「政治的中立性」を問う
- 著者: 市川 正人
- ナレーター: 平 修
- 再生時間: 9 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本書は「政治的中立性」という曖昧な概念によって人々の言論活動を制限することの危険性を説くものである.公務員や放送への要求であるこの言葉は,いつしか独り歩きし,自由であるはずの私たちの言論空間が委縮して久しい.
著者: 市川 正人
-
なるほどそうだったのか!!パレスチナとイスラエル
- 著者: 高橋 和夫
- ナレーター: 高城 亨
- 再生時間: 5 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜいつまでも仲良くなれないのか?なぜアメリカはイスラエルの味方か?ユダヤ、キリスト、イスラムの「神」は同じか?誰も書けなかった複雑な過去を抱えるパレスチナ問題の真実。
著者: 高橋 和夫
-
戦争ミュージアム―― 記憶の回路をつなぐ
- 著者: 梯 久美子
- ナレーター: 山内 美幸
- 再生時間: 5 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本が当事国であった戦争を知る世代が少なくなるなか,忘れてはならない記録と記憶の継承を志す場があり,人がいる.戦争の時代を生きた人間を描くノンフィクションを多数ものしてきた作家が,各地の平和のための博物館を訪ね,そこで触れた土地の歴史と人びとの語りを伝える.
著者: 梯 久美子
-
〈一人前〉と戦後社会
- 著者: 禹 宗杬, 沼尻 晃伸
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 8 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
〈一人前〉としてふるまう.すなわち,話し合いを通して他者と対等にわたりあい,自らの価値と地位を向上させた人びとが,戦後社会を築いてきた.
著者: 禹 宗杬, 、その他
-
知られざる海上保安庁 - 安全保障最前線 -
- 著者: 元海上保安庁長官 奥島 高弘
- ナレーター: 茅守 紘一
- 再生時間: 4 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
正直なところ、海上保安庁という組織の実態はあまり世間に知られていないと思います。
著者: 元海上保安庁長官 奥島 高弘
-
警視庁公安捜査官 スパイハンターの知られざるリアル
- 著者: 勝丸 円覚
- ナレーター: 片野 浩次
- 再生時間: 2 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
スパイやテロリストを監視し、そのミッションを未然に防いで国を守る公安警察。公安捜査官とは、日頃どのような活動をしているのか?
-
-
巷で溢れている
- 投稿者: クッキンパパ 日付: 2024/10/22
著者: 勝丸 円覚
-
財政と民主主義
- 著者: 神野 直彦
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 7 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新自由主義の浸透によって格差や貧困,環境破壊が拡大し,人間の生きる場が崩されている.あらゆる決定を市場と為政者に委ねてよいのか.
-
-
財政に対する根本的な問いかけ
- 投稿者: まっちゃん 日付: 2024/06/11
著者: 神野 直彦
-
日本はなぜ世界から取り残されたのか
- 世界のエリートが考える衰退の要因
- 著者: サム 田渕
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「心に静けさを持つ」といった長所がある一方、「政治家が政府から学ぼうとしない」「短期的、効率的な方法を好み、長期的、漸進的な方法を苦手とする」などの短所も見られる――。
-
-
具体的な改善提案もあって素晴らしい
- 投稿者: だ坊 日付: 2024/07/01
著者: サム 田渕
-
新しい戦前 この国の"いま"を読み解く
- 著者: 内田 樹, 白井 聡
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 9 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「新しい戦前」ともいわれる時代を“知の巨人”と“気鋭の政治学者”は、どのように捉えているのか。
-
-
左翼の方の対談だがそんなに違和感なく聴けた
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2024/10/05
著者: 内田 樹, 、その他
-
ファスト・カレッジ 大学全入時代の需要と供給
- (小学館)
- 著者: 高部 大問
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大学は教育機関ではなかったのか? 大学全入時代といわれる昨今、「就職しか興味がない学生」と「教える意欲がない教員」の思惑が一致した結果、早く手軽に卒業資格を提供するだけのファスト・サービスと化してしまった──。
-
-
ただの悪口。。。
- 投稿者: 菊池明 日付: 2024/10/20
著者: 高部 大問
-
グローバルサウスの逆襲
- 著者: 池上 彰, 佐藤 優
- ナレーター: 広瀬 竜一
- 再生時間: 6 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
激動する国際情勢を〝最強コンビ〟が徹底解説 怒りが世界を覆す。今後の世界のカギを握るのが、「グローバルサウス」だ!
-
-
音声が小さい
- 投稿者: Shiro 日付: 2024/11/09
著者: 池上 彰, 、その他
安倍晋三 VS. 日刊ゲンダイ 「強権政治」との10年戦争に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2024/08/12
最高の一冊!
巨大マスコミが軒並み右傾化していく中で、孤塁を守る日刊ゲンダイの権力との闘いが益々輝いて見える。日本人、特に何となく自民党を支持している人の必読書であることは間違いない。日本の未来のために。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- AmazonCustomer
- 2024/08/25
自民党の変質
期待以上に素晴らしい内容だった。今保守を自認する人にこそ聞いてほしい。安倍政権の元で自民党がどのように変質していったか、最早保守ではなくただの国粋主義でしかないことがよくわかる。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazonnカスタマー
- 2024/08/15
自民党が変わった
「とりあえず自民」の人こそ聴いてほしい内容です。右派左派、世代間の対立等は時の為政者に利用されるだけ。いまの自民党は昔の自民党ではない、じゃあどこが違うのか。がわかります。
そして、どこが政権とろうが長期にわたる一党独裁は民主政治ではありません。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 江頭
- 2024/10/09
週刊誌って感じだった
大きく3つに分けて甘めに評価すると
・安倍さんの経済対策 ⭐︎ 3つ
理由、アベノミクスの批判はするけど、それに対する根拠がほとんどない。安倍さんの責任か分からないけど経済横ばいだったのは事実だったから
・安保法案 ⭐︎ 0
理由、頭の中お花畑発言がすごい。9条信仰者って逆に怖いと思いました。
・安倍政権のスキャンダル系 ⭐︎ 3つ
理由、中には本当の事もあるんだろうけど、私見が多い
こういう系の情報0の人にはおすすめしない、右寄りな人は読んでみるのもありかも
このコメントも消されそうけど(笑)
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!